- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- スコアアップ
- 「スエーしているよ」と注意されてイラッとするのは卒業しよう! 超簡単な“スエーしないトップ”の作り方とチェック法
アマチュアの多くが自覚しているのに、なかなか改善できないのがバックスイング時の右へのスエー。体重移動はしなければいけないのにスエーしてはいけないという「矛盾」めいたことに、どうすればいいのか悩まされている声も多いようです。両者を両立する簡単な方法はあるのか、プロ・アマ8万人以上のアドバイス経験を持つ筒康博コーチに聞きました。
アマチュアは「楽なトップ」を目指すべき
頑固なスエーが直らない人の中には「左肩を回す」ことを優先し過ぎてしまっていたり、中には「肩を水平に回す」ことが原因の人もいます。
スイングを正面から見た場合、左肩がスタンス中央付近まで回っていれば十分に捻転できています。

トップでの両肩の回転角度は「基本的には90度」なだけで、体の柔軟性やバランスに逆らってまで無理に深く回転してはミスが出るだけです。
また前傾姿勢でスイングを行なっている以上、トップ時の左右の肩は正面から見て「右肩が高くて左肩が低い」関係性になっています。
両肩が「水平に回転」もしませんし、無理やり左肩を下げてまで体勢をつくるものでもありません。
体の回転に伴って顔の向きは多少動きますが、アドレス時から頭や腰の位置は大きく動かさなくてもトップを作ることはできます。また「捻転が深いほど苦しい」を誤解して、無理やり体を捻る必要はありません。
特にアマチュアの場合は入念なウオーミングアップを行わずにボールを打つ人が圧倒的に多いので、むしろ「楽な捻転」程度のスイング感覚を身に付けたほうが、はるかに安定したショットが打てて実践的です。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











