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- 「一見さんお断り」は誤解です! リシャフトするなら工房でプロのクラフトマンに頼むのが安心な理由
【写真】まさにプロの仕事!リシャフトが完成するまでの一部始終を見る
東京都板橋区のインドアゴルフ練習場「リバースゴルフスタジオ」
フジクラの「トラヴィルアイアン 105(S)」にリシャフトし、グリップは、ゴルフプライドの「MCC PLUS4 ALIGN」を装着。純正とは一味違った雰囲気に生まれ変わったのが実感できた
リシャフト前のクラブの総重量やバランス、長さなどを記録しておくことで、新しいシャフトに挿し替える際にどんな調整を加えればいいのか分かる
スペックは専用の用紙にメモ。番手ごとに長さやバランスなどの数字が細かく記載されている
ソケットはプラスチック製のパーツなので、加熱することで柔らかくなる。すぐにカッターナイフで切れ目を入れれば、簡単に取り外すことが可能だ
熱風で加熱することができる「ヒートガン」はリシャフトの必須アイテム。アイアンの場合、ネックを加熱することで接着剤を溶かして、ヘッドを外す
プロのクラフトマンが作業するとものの数分でヘッドを取り外す作業が終わる
ネック内部の口径に合わせた電動ドリルでゴミを削り取るように掃除。目視で内部をチェックしながら念入りに行っている
仕上げに薬品を染み込ませたペーパーで拭き掃除。ここまで行えばネック内部のゴミが完全に取り除かれ、新しいシャフトを装着する準備がととのった
写真左が取り外した直後のネック内部で、右が掃除後。この作業をしっかり行わないと新しいシャフトを装着しても、ヘッドが外れる恐れがある
マスキングで削り取る部分を明確にし、カッターナイフで削ぎ取っていく。熟練のクラフトマンならではの繊細な力加減が必要な作業だ
最後にネック内部と同じく薬品で拭き掃除を行う。塗装をキレイに剥がすことで、しっかり接着することが可能になる
ネック内部の深さはヘッドによって違うため、しっかり計測を行う
ヘッドとグリップを仮付けした状態でバランス計測を行い、組み上げた時にどんなバランスになるかをチェック。そのまま接着に進むこともあれば、バランスを調整するために手元側をカットすることもあるそうだ
2種類の溶剤を混ぜ合わせ、さらにガラスの微粒子を混ぜ込むことでヘッドが外れにくい強力な接着剤になる
接着剤をネック内部とシャフト先端にたっぷり塗布する
奥までしっかり押し込むと接着剤が少し外に出てくるので、きれいに拭き取る
新しいグリップの装着もプロのクラフトマンにお任せすれば安心だ
リバースゴルフ工房のクラフトマン、野原一利さん。大手シャフトメーカー直営店でフィッター&クラフトマンを経験したクラブのスペシャリストだ
「リバースゴルフ工房」は、東京都板橋区のインドアゴルフ練習場「リバースゴルフスタジオ」の内にある
多くの上級者やギアに強いこだわりをもつ人が行う「リシャフト」。振りやすさを出すとともに、自分好みにクラブの見た目を変更できることも大きな魅力だ
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